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さて、ゼノンさん。ゼノン「なんだ?」何でもないwゼノン「ちょwおまw」

「どうだ!」
「おっと!まだまだだなっと!!」
「うわぁ!」

幼きラチナスとその5歳下のゼノンが、公園の広場で何やら特訓をしていた。おそらく、両親を失ったゼノンを立派な死神として育ててやりたいのだろう・・・第一部隊の隊長として・・・。
残念ながら、いまだにゼノンは両親が死んでしまった事を知らない。この年齢で、両親が死んだという事を話せば、たちまち大声ををあげて泣くだろう・・・そして、心に大きな傷を作ってしまう・・・。
そうなってしまうのが怖くて、ラチナスはなかなか言い出せないでいた。時間がたっても、この状況になるのは変わらないし、たてばたつほど言いづらくもなり心に受ける傷は大きくなるというのに・・・。

「うぅ・・・やっぱりラチナス兄ちゃん強いよー・・・。」
「あったりまえだろ!第一部隊の隊長なんだから!!」

そういって、ラチナスは両手を腰に当て、胸を張って威張る。

「でも、それってお父さんとお母さんが帰ってくるまでだよね?」

そういわれて、ラチナスは威張るのをやめ表情が一気に悲しそうな顔になった。「こいつは何も知らないんだよな・・・。」と、頭の中でその言葉を巡らせながら・・・。

「兄ちゃん?」
「あ、あぁ、そうだよ!だから、隊長と副隊長が戻ってくるまでオレがしっかりと部隊まとめなきゃだよな!」

気持ちが顔に出やすいラチナスはすぐにゼノンに気付かれる。そうならないために、必死で笑顔に戻るラチナス。

「だから、さっさと特訓続けるぞ!」
「え?あ、うん!!!」

そう言って、ゼノンは木の棒を構えラチナスに向かって突進した。だがヒラリとかわされ、ゼノンは前につんのめりそのまま転んでしまった。普通ならここで泣いてしまうゼノンだが、転んでも泣かないように我慢した結果、多少涙は出るものの全くというほどなかなくなった。
ゆっくりと、起き上がりラチナスに木の棒を向ける・・・その時だった。

「・・・!?」

ゼノンは何かを感じ取った。人が変わったかのように、ゼノンは木の棒を持ったまま感じ取った場所に走る。
ラチナスは止めに入るが、その声すら聞こえていなかった。そのため、ゼノンが走っていくほうに自分も走っていくことに。
・・・と、ラチナスもようやく何か・・・いや、気配を感じた。その気配の正体は・・・悪霊。しかし、その気配はものすごく小さかった。恐らく小さな何かが悪霊化しているのだろう。
しかし、こんな小さな気配を、自分よりも先に感じ取れるなんて・・・ラチナスはそう思った。
目的地にたどり着くと、ゼノンは先ほどの木の棒を構えて、自分と同じぐらいの大きさの悪霊と対峙していた。その後ろには、小さな女の子。年齢は、ゼノンより、一つしたであろう・・・おびえながら頭を抱えで座り込んでいる。

「ゼノン!」

ラチナスがそう言うなり、ゼノンは目の前にいる悪霊に向かって突進した。そして、勢いよく木の棒を悪霊に叩きつけた。悪霊はその叩きつけられた勢いにより形がゆがみ、そのまま後ろに倒れて動かなくなった。
ぼうっと見ていたラチナスが我に返り、すかさず持っていた回収用カプセルに悪霊をおさめた。

「・・・大丈夫か、ゼノン?」

すぐに駆け寄ると、ゼノンは構えた状態から気が抜けたように、座り込んでしまった。倒れそうになるところを慌てて支える。

「ラチナス兄ちゃん・・・?」
「よかった・・・まったく、突然走り出したかと思えば、こんな小さな悪霊を感じ取ったとはな・・・。」
「悪霊・・・あ、そだ!」

ゼノンは自分の後ろに隠れていた女の子のそばによる。

「もう、大丈夫だよ?悪霊はいなくなったから。」

そう話しかけられ、頭を抱えておびえていた女の子は顔をあげてゼノンを見つめてから、憩いよく抱きついた。

「うあぁ~ん!こわかったよぉお!」

そう言って泣き出してしまった。

「ほ、ほら、もう大丈夫だから・・・ね?」
「・・・う、うん。」

女の子はいまだ目に涙を浮かべたままゼノンから離れた。

「ゼノン、とりあえず説明してくれないか?悪霊感じ取ったってことは理解できたけど・・・。」

隣にいたラチナスに聞かれ、ゼノンは説明をしだす。しかし、その説明はとても短く、突然何かを感じ取ったのはいいが、そのあとは何も覚えていないという。気が付いたら女の子をかばって悪霊と対峙していた。というのだ。そして、そこからまた記憶が飛んで、二度目の正気に戻ったら今の状況に・・・ということだ。

「と、とりあえず・・・その子どうするんだ?」
「あ、そだ・・・キミ、名前は?」

名前を聞かれた女の子は、目に浮かんだ涙をぬぐってから名乗る。

「あたし、ライラ・・・ライラ・スターナイツ・・・。」

姓のほうがものすごくかっこいいと二人は思った。

「あの・・・二人は・・・?」
「あ、ぼく・・・いや、おれ、ゼノン。ゼノン・ルシタール。」
「何故一人称変えたし・・・あ、オレはラチナス・F・シュータス。」
「ゼノンくんとラチナスくん・・・か・・・二人ともかっこいい名前♪」

「いやぁ、それほどでも。」と二人は声をそろえて言った。
それに、ライラと名乗った女の子はくすくすと笑った。それにつられ、二人も笑った。



・・・これが・・・ゼノンとライラの出会いとなるのである・・・。



「おい!オレの事忘れるな!」

ふひひ、さーせん。

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何書いてるんだろうね俺wwwwww
スピンオフ2の続きのネタが浮かばないんだよwwwwwww
後本編がまだ完成しないんだよwwwww
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