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「るちわかまる」書いてみた。

元ネタはこれ→http://www.nicovideo.jp/watch/sm7861307



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むかしむかし、あるところに おじいさんとおばあさんが住んでいました。
おじいさんはギターの収録に、おばあさんは気晴らしにドライブに出かけました。

そ れ が い け な か っ た


るちわかまる


おばあさんは、愛車を時速246km出して走らせていました。

「ほほほ、まだまだ若い者には負けないわよぉ~!」

普通なら、スピード違反で捕まっているところですが、おばあさんは意気揚々と車を走らせます。
すると、目の前に電信柱が迫ってきました。ブレーキを押しましたが間に合いません。

ガッシャーン!!

大きな音を立てて、車は電信柱に直撃しました。
しかしこの車、あれだけのスピードを出していたにも関わらす、前方のほうを損傷しただけで、他は無傷なのです。しかも、目の前の電信柱は折れて倒れています。いったいこの車、何でできているのでしょうか・・・。

「あらら、やっちゃたわ。」

無傷なおばあさんは淡々とそう言いました。
しかし、これでゴールド免許を失うことにもなりますが、事故に対する恐怖を味わったので、これから先、おばあさんは時速200km以上というスピードは出さなくなるでしょう。

すると、倒れた電信柱から小さな男の子が出てきました。

「あ、どうも、こんにちは。」

男の子は言いました。
突然出てきた男の子に驚く気配がないのか、おばあさんはしばらく考えます。
そして、その男の子にこう言いました。

「今日からお前は、るちわかまるだよ!」

逆に驚いた「るちわかまる」と名付けられた男の子は「あ、はい。わかりました。」と少し戸惑いながら答えました。
そして、おばあさんは前方が損傷した車にるちわかまるを乗せ、自分も運転席に乗りエンジンをかけます。エンジンは生きているようです。ホントにこの車何でできているのでしょう・・・。

自宅に帰り、おじいさんの帰りを待っていると、「ただいま」と低い声で言いながら帰ってきました。
おばあさんが抱えているるちわかまるを見て、おじいさんは引き出しから何かごそごそと出していきました。
だしたものは、ちょんまげ、安い盾、安い着物、安い靴・・・そして、50円・・・。

おじいさんはそれらをるちわかまるに装備させました。

「早く出ていけ。」

おじいさんはそれだけ言いました。
何がなんだかさっぱりのるちわかまるは、

「あ、はい。お世話になりました・・・。」

少しさびしそうに、しかし少し戸惑ったように言ってから家を出ました。


これから、るちわかまるの旅が始まります・・・。


おばあさんに拾われ、自宅に帰るとすぐに「出て行け」と促され、独り立ちしたるちわかまる。所持金は50円です。

「これで何ができるって言うんだろう・・・。」

そうつぶやきながらも、手に持った50円を大事に大事に握りしめていました。
すると・・・

「うわ!」

ざっぱーん!

るちわかまるは石につまずき、その勢いのまま目の前の川に落ちてしまいました。
そして、川に流れたままるちわかまるは言いました。

「ああ、このまま僕は川の流れに乗って何処まで行くのだろう。こんな事になるなら、着衣水泳のときにもっとちゃんと練習しておけばよかったぁあ!」

るちわかまるは強い川に流れ行きます。

そのころおばあさんは、電信柱に車をぶつけてしまった事をおじいさんに報告すると、「そうか。」とだけ言ってことは終わりました。

そのころるちわかまるは川でおぼれて、気を失っていました。


気が付くと、るちわかまるは知らない小屋に寝ていました。

「ここはどこ?」

寝ぼけた状態であたりを見回していると、ここの主らしき人物がやってきました。

「ちょww生きてたw」

その人物は、ねこみみの中学生でした。略して、ねこちゅうです。
るちわかまるは、このねこちゅうが助けてくれたと思いお礼を言おうとしました。
しかし・・・

「助けてくれたんですか?」
「あぁ、死にそうだったからな、あの野良犬。」
「えっ。」
「え、何が?」
「おぼれてたから、助けてくれたの?」
「え、おぼれてなかったけど?野良犬。」
「野良犬じゃなくて!」
「ああ、飼い犬だったのかwwww」

話しても通じる相手じゃありませんでした・・・。

ひとまず、これからどうするか聞くことにしました。

「これからどこに行くんですか?」
「いい質問だ。よく聞け。俺はこれから鬼退治に行くところだ。エキサイティングだろ。」

さすがは、ねこちゅう。思考が中学生です。
パーティはねこちゅうとるちわかまる・・・!

「僕も行くんすか!?」
「行くよな?」
「・・・あ、はい。イキマス。」

強制参加させられてしまいました。

「で、何で行くんすか?」
「船さ!当然だろ?」
「あ、はい。そうですね。」

川に浮かんだ船に食料をたくさん載せます。
いったい何故こんなにもたくさん食料が必要なのでしょうか?
るちわかまるは疑問に思ってると・・・

「ん?この食料?2週間分だ。」
「2週間分!?」
「鬼ヶ島はここから遠いからな・・・普通に2週間はかかる。」
「マジッすか・・・。」
「マジだwww」

結局その船に乗り、川から海へでました。
るちわかまるはすでに船酔いをしています。しかし、ねこちゅうは元気満々です。船酔いをしているるちわかまるに「だらしないなwww」と言って笑っています。

そして、あっという間に2週間は過ぎました。

るちわかまるは船酔いでダウンしそうでしたが、ねこちゅうが気を使って薬草を使ってくれました。なんとか元気になりました。

鬼ヶ島にたどりついた2人は、それらしき入口に入って進んで行きました。すると、暗闇の中から鬼が出てきました。

「どぅる――――――ん!しゃばおにだよ!」
「お前が鬼か!」
「お前が鬼か!」

二人は同時に言いました。

「お前たち何しに来た!」
「しゃばおに、あんたを退治しに来たのさ!ディアボリックデスバースト!!」

ねこちゅうからあふれんばかりの力が放出され、しゃばおにに直撃させました。与えたダメージは2500です。るちわかまるは「がんばれー、がんばれー」と。

「小癪な人間どもめ・・・くらえ!サウンド・サイクロぉおおおン!!!」

音波とともに発せられた竜巻を、ねこちゅうに当てます。与えたダメージは33です。ほとんど効いていませんが・・・

「ぐわ!何というダイナミックでダイレクトな攻撃っ。」

と、わざとかなりのダメージを受けたふりをしました。るちわかまるは「がんばれー、がんばれー。」と。

「あぁ、ちょっと頑張りすぎちゃった・・・。」

たいした攻撃ではない「サウンド・サイクロン」を使っただけで、しゃばおにの気力がダウンしました。

「いまだ!!滅びのバ(ry。」

そんなこんなで、るちわかまるとねこちゅう二人組は、しゃばおにを懲らしめました。

「もう二度と、食べきれないのにお代わりしないよ!もう二度と、バイトサボっりしないよ!もう二度と、■■■を■■■たりしないよ!」

最後のセリフは自主規制のようです。

そして、しゃばおにを懲らしめた二人のうわさは、瞬く間に世界にひろがり、二人は今人気者です。
ついでにおじいさんも人気者になり、おばあさんも人気者になりましたとさ。

めでたし、めでたし。

おわり!

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動画見ながら必死だったwwwwwwwwwwwwww
ふと書きたくなったので、勝手に書いちゃったんだぜ!!!!

漫画っぽくしたかったけど、俺様は漫画が描けないので文で頑張って表現したぜ!!

とりあえず、書いてて楽しかったwwwww
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