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闇夜丸の追加設定・・・的な短ーい小説wwwww

暗い暗ーい路地裏に小さな少年がいました。
彼は、小さな体をさらに小さくするように、すみのほうでうずくまっていました。

「ぼくは・・・だれ・・・ぼくは・・・何者・・・?」

ぶつぶつと呟く少年は、とても寂しそうでした。

彼は、自分が気が付いた時にはすでにこの場所にいました。先も見えない暗い暗ーい場所に。
そんな所に長くいたせいなのか、明るい所に出ようと思っても、なかなか出る事ができません。明るいところが怖いのです。自分が消えてしまうんではないかと思ったからなのでしょうか・・・?

ふと彼は顔をあげました。すると、目の前の地面から真っ黒な人が上半身だけ現れました。

「怯えなくていい。」

真っ黒な人は言いました。そんな事言われても、怯えるのは当たり前です。

「キミは疑問を持っているようだね、自分が何者かと。」

彼は頷きました。

「じゃ、単刀直入に言おう。キミは影から生まれた。」

真っ黒な人から言われて、彼は驚きました。ちゃんと人の姿をしているのに、服も着てるし体の色だって人間そのもの。

「驚くのは仕方ない。だが、キミは人間そのもの姿だ。明るい場所に行っても消えはしない。」

そう言われて、少年は明るい場所に出ました。自分の体に何の異常も見られません。

「これなら、普通に生きていけるだろう。」

それだけ言って、真っ黒な人は地面の中に消えて行きました。
しばらく疑問に思っていましたが、「まぁ、いいや」と思い人間達が住む明るい場所に出ました。



彼が出てきたところは都会の中。とても人がたくさん歩いています。
驚きながら、人だかりの中を歩いてると・・・

「うわぁ!」
「きゃぁ!」
「な、なんだこれ!?」

彼の周りで悲鳴が起きます。そして、その周りの人が立ち止まっています。いったいどういうことなのでしょう?

「くそ、体が動かない!」
「なんで、何でなのよ!」
「うごけー!」

立ち止まっているわけではありません。どうやら、動けないようです。
その様子に他の人は遠くのほうで立ち止まってみています。そして、いつの間にかそこの場所だけ人の塊になっていました。
彼は状況が分かりません。どうして自分の周りの人たちは動けなくなっているのかと。
全く分からないまま、人ごみの中から走り抜けます。すると、動けないと言っていた人は、何事もなかったかのように動き出しました。そして、その人たちは彼を見つめます。その状況を見ていた人たちも彼を見つめています。
そして、誰かが言いました。

「このガキが影に乗ってるから動けなくなってたんだ!みろ!あのガキには影がない!」

その一言で、人々は悲鳴を上げ彼から離れていきます。

「影がないなんて人間じゃねぇ!」
「ひぃい!化け物だ!!」
「どっかにいけぇえ!!」

人々から罵声を浴びます。
彼は怖くなり、再び暗い暗い路地裏に逃げて行きました。



彼はうずくまって泣いていました。
人々の罵声がとても辛くて、こんな状態じゃ生きていける自信がありませんでした。

「どうした、小僧。」

そこに一人の男性が現れました。
暗い場所なので、顔つきがよくわかりません。

「・・・だれ・・・?」
「ただの通りすがりだ。して、何故泣いている?」
「・・・ぼく・・・人の影の上にいると・・・動きを止めちゃうんだ・・・。」
「ほう・・・。」
「・・・だから・・・もう、この世界じゃ生きていく自身がなくて・・・。」
「なら、俺と一緒に来い。そこでなら、お前は生きていけるだろう。」

男性は言い、彼に手を差し伸べました。

「ほんと・・・?」
「あぁ、本当だ。」

男性の言葉に、彼は差し伸べられた手をつかみました。
そして彼はにっこり笑い、その男性と人目の付かないどこか遠くへと歩いて行きました。つないでいた手をしっかり握って・・・。

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みたいな感じwwwww

確か闇夜丸って、盗賊王の誰かと関係を持たせるって言ってたよね?
まぁ、誰だか分らなかったから、適当に口調書いたけどねwwwwwww

とにかく、こういう出会いでー・・・みたいな勢いです!
そこのところよろしく!!!

・・・前に書いたあの短い小説はこれの次のお話ってことでwwwww
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