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怖い夢を見たので書きますwww

よくある普通のアパート。そこに、大学生ぐらいの男性がすんでいた。髪は短髪で、顔立ちもよかった。
家の中はとてもきれいに整頓されていて、使ったものは必ず元の場所に置くようだ。埃防止に、布がかぶせられている。
そんな彼の住まいに、友人が遊びに来ていた。彼と同じく短髪だが、そこまで顔がいいとも思うものでもないし、顔が悪いというわけでもなかった。
しかし、今日は何をしに来たのかというと、どうやら冷蔵庫の食料が尽きたので、彼を頼ってきたのだという。もちろん大事な友人なので、彼は快く受け入れた。
学校の事や休日の事、彼女がいるのかいないのか・・・たくさん話し過ぎて食事を作るのを忘れてしまった。そして、ようやく作り、食べ終わったころにはすでに真夜中のことだった。
彼が食器洗いをしている時、友人も手伝ってくれた。すると友人は何かに気付いた。

「お、おい・・・。」
「なんだよ?」
「お前、一人暮らしだろ?」
「だから何だよ。」
「じゃ、あれなんだよ?」

友人が指さす方向は自分たちが今まさにいた場所。そこには、刃物を持った自分自身がそこに立っていた。その人物は、刃物を持ったまま俯きだらんとしている。そして、顔をゆっくりと上げ目を光らせ、口元をゆがませながら笑った。
これはヤバいと感じた二人は一目散にこの部屋から飛び出した。ちなみにこのアパート2階建てで、彼の家は上の階に位置している。
階段を下り、アパートの裏に隠れる二人。恐らくこの場所に来ることはないと思い、息を殺して暫くの間そこにいた。しかし、先ほどの人物は追っては来ない。安心して階段に戻っていると、その人物はその階段で待ち伏せていた。

「うわ―――」

先頭になって先に階段を上がっていたた友人は、その人物に刃物を刺された。刺した後、刃物を抜きさらに刺し続け返り血を浴びた。その光景を目の当たりにした彼は、呆然と立ち尽くしていたのだが、我に返り再び走り出した。今度は隠れる事もせずとにかく遠くに逃げることに専念した。隠れていても、やられるだけだ。かといって逃げ続けてもいずれは捕まる。だが、逃げるしかなかった。
逃げて逃げて逃げ続けて、もうかなりの距離を話したと判断した彼は、立ち止まって後ろを見た。だが、あの人物は追ってくる事はなかった。息を切らしならが人安心して、もう一度振り返ると・・・

自分とまったく同じ顔をし刃物を持った人物が立っていた。不敵な笑みを浮かべ、目と鼻の先の位置にまで接近し、そして・・・・・・


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ってところでいったん眼が覚めたwwwwwww
何これ怖いwwwww
終盤あたりで目が覚めてたんだけど金縛りですたwwww

そんでもう一回寝るわけで・・・


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日曜日。アパート済みの彼は、11時ごろに目が覚めた。日曜日でさえ早く起きる彼だが、今日は何故か遅かった。眠い目をこすりながらゆっくりと起き上がり、顔を洗い朝の歯磨きをすませ、洋服に着替えた後髪の毛を整える。別にどこかへ出かけるというわけではないのだが、身だしなみは必要だと思ってやった。
しかし、日曜だというのに、このアパートは静かだ。いつもならとなりの人や、下の階の人が一緒に遊ばないかと誘いに来るはずだ。にもかかわらず、こんな時間にもなって誰も来ないとなると、逆に不思議でたまらない。まぁ、今日はきっとみんな用事があったのだろうと思い、気にする事をやめた。

しばらく時間が過ぎ午後になったころ、その静けさはまだ続いていた。流石におかしいと思い始めた彼は、外に出てみた。すると、そこには二つ隣に住んでいる中のいい年下の男だった。彼は何故か慌てて、助けを求めている。どうしたものかと尋ねると、このアパートに住んでいるものが全員殺されたのだとか。そんなあり得ない冗談がある者かと馬鹿にしたが、この年下の男の焦りようを察知すれば本当なのかもしれないと思った。
とりあえず、アパートの住人の部屋をすべて確認すると、それはそれはおびただしい血が流れていて、どの人物も見るも無残な姿になっていた。

「どういうことだよ・・・これ・・・。」
「だから冗談じゃないって言ったでしょ~?」
「一体・・・誰がこんな事・・・・・・とにかく、警察に連絡しよう。」

そういって、彼は部屋に置き忘れた携帯電話をとりに行くため、すぐさま戻り110番に電話をかけた。

「も、もしもし?警察ですか?大変なんです・・・その・・・アパートの住人が全員殺されているんです!!」
『何だって?すぐに向かう!そこを動かないように!』
「は、はい!」

慌てながら携帯の電源を切る。そこに、遅れて年下の男がやって来る。

「警察に連絡しましたか?」
「あ、あぁ・・・すぐに来てくれるそうだ・・・・・・しかし、ホントに誰が・・・。」
「ホント・・・誰がやったんでしょうね・・・。」

年下の男の話し方のトーンが、突然変わった。何事かと思い見てみると、右手には拳銃左手には包丁を手にしていた。包丁に至っては、何者かの血が付着している。

「ま、まさか・・・お前なのか?」
「そうだとしたら・・・どうします?」
「どうするって・・・もう警察には通報したんだ・・・すぐに捕まるぞ。」
「残念ですね・・・あなたの携帯に細工させてもらいました。110番に電話をかけても本当に通じはせず、あらかじめ録音された言葉がタイミングよく再生されるようにとね・・・。」

年下の男は、フフフと笑った。すべて計画通りだという表情で。

「・・・何でこんな事をした・・・?」
「この生活に刺激が足りなかっただけですよ。」
「それでけの理由で?」
「当然ですとも。ですから、あなたにも犠牲になってもらいますよ。」

そういって、年下の男は拳銃を向けた。

「そうかい、じゃ、その拳銃で撃ってみな。その音で、他のアパートの人にも聞こえて通報されるぞ?」
「大丈夫ですよ。対策のため、拳銃にも細工してありますので・・・。」
「あぁ・・・そうかい・・・。」

そして、安全装置を外し引き金に指をかざす。

「さようなら・・・優しかったお兄さん・・・。」


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ってところで起きたwwww
もうこういう夢見たくないんで、寝るのやめましたwww
まぁ、ちょうど朝型だったからよかったんですけどねwwww


・・・しっかし・・・何てリアリティのある夢だったんだ・・・あー怖かった・・・。
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